3年かかった南座の耐震工事、ようやく開場となります。舞台での祝舞や手打ち式の後は八阪神社までのお練り。明三郎君が一生懸命撮ってくれたのですが、あまりにも人が多すぎてこんなことに。
Twitter(廣松)
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